石の上にも3年 レコ発1周年記念ライブ

年が明けた、と思ったらもう節分。

月日が経つのって、ホントに早い。

 

私がブラジルに行ったのはちょうど3年前の2014年2月でした。

その半年後にはJazzを封印してブラジル音楽のみに転向しました。

日系ブラジル人の先生にポルトガル語を習い始めたのもこの頃です。

その次の年、2015年はブラジル音楽のみを歌うことが楽しくて楽しくて

そのままの勢いでCDを作ろうと動き始めました。

そして、2016年2月14日、大切なブラジル音楽仲間と一緒に作ったアルバムが発売されました。

 

レコ発ライブも数回やらしていただいたし、いくつかのラジオ番組でもかけていただいたり

タワーレコード丸ビルさんではお勧め新譜コーナーに置いていただいたりもしました。

 

ちょうど1年経った今月に入ってすぐ

 

東京の西荻窪にあるブラジル雑貨・CD・バーで有名なBar Aparecidaのマスター ウィリーさんが

New Yorkからインターネット経由で発信するブラジル音楽番組『Sonoridade』に

日本人によるボサノバ・サンバ・MPB集として12曲セレクトした中に

私のアルバムの1曲目「O Amanhã」を選んでくださったのです。

 

私は全国区のシンガーでもないし、

このCDだってほとんどライブで手売りするくらいでたいした宣伝もしていないし、

Aparecidaでも1回しかライブしていないし、

それなのに、私のこと覚えてくださってただけでも嬉しかったし

私の大切な仲間の演奏を世界に発信できる、というのも夢のようで

シアワセなことだな〜と感慨にふけっております。

 

ことわざにあるように、何でも一人前になるには少なくても3年は必要だと思っています。

というより、3年経った今、今から始まっていくんだな、とひしひしと感じています。

 

ウィリーさんからの嬉しい連絡があった前日、

 

尊敬する日本人サンビスタにもこのCDを聴いてもらっていて

偶然にもその感想をいただいたところでした。

その言葉は予想どおりなものと、意外なものとがあって

ちょうどこれから自分が目指すことが見えてくる有難い言葉でした。

 

ブラジル音楽、特にサンバは自分自身の生き方や考え方がモロ歌に出てしまう。

そして、そうでなければサンバを歌っていても、聴いてる人の心には届かない。

そんなことが少しずつわかってきた4年目。

まだまだブラジル音楽の世界では新参者ですが、

この先の3年後はどうなっているか自分でも楽しみです。

 

まず直近のお楽しみは、2月19日のレコ発1周年記念ライブです。

1年振りにレコーディングメンバー全員で、ライブに向けての新曲リハも重ねています。

ただただ夢中だったあの頃と、少しだけ理解が深まった今と

私の変化を感じてもらいたいなと思います。

■2/19(日)

カイピリーニャ

http://caipirinha-jp.com/home/

06-6445-3886

「レコ発1周年記念ライブ」

18:30〜/20:00〜

ライブ後は皆でパゴーヂ♪

チャージ:¥2,000

松下了介(Cav、Vo)

荒玉和哉(Gt)

錦織賢治(Gt)

Caipi(Per)

Moritola(Per、Vo)

梅田麻美子”pê” (Fl)

広中洋実(Cl)

Mari(Per、Vo)

ナオコ(Per、Vo)

内桶あきこ(Vo)

山下美紀(Vo)

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